★恐竜と共存した巨大ノミ=古生物学者が生態を解明

恐竜と共存した巨大ノミ=古生物学者が生態を解明


【パリ29日AFP時事】巨大な恐竜が地球を徘徊していた約1億5000万年前には、体長2センチもの大きなノミが存在していた。フランス、中国の古生物学者が29日発売の英科学誌ネイチャーで研究論文を発表した。(写真は、ジュラ紀中期のノミの化石=左がメス、右がオス)
 学者は中国の内モンゴルと遼寧省から出土した9個の化石を調べた。現在のノミの体長が最大で5ミリなのに対して、古代のノミはメスが2センチを少し超え、オスも1センチ5ミリ近かった。
 羽はなく、現在のノミと違ってジャンブができず、口は比較的小さかった。かぎ爪を持っており、それで爬虫類の毛が生えた皮膚にしっかりとしがみつき、血を吸った。
 約6500万年前に恐竜が絶滅した際、このノミは“獲物”を哺乳類や鳥類に乗り換え、その過程で体が小さくなって生き延びたという。 〔AFP=時事〕(2012/03/01-11:17) ワールドEYEランキング
この記事の英文はこちら【英文時事コム】

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